通信料節約 Wi-Fi活用編

こんにちは。クロガネです。

 

今回は根本的な部分です。
通信時にモバイル通信を使わないことを心がけます。

 

簡単に言うとモバイル通信をするから通信制限になるのです。
Wi-Fiを使いましょう。分からない人はググりましょう。

公衆無線LANを使いやすくする。
「Japan Connected-free Wi-Fi

play.google.com

御NTTのアプリ。まあ、便利ね。

 

 そこら辺にある公共のFreeのWi-Fiを探したり、ワンタップで接続してくれます。
普通だったら公衆無線LANごとの登録とかが必要ですが、全部スキップできます。

 

中心地の駅周辺ではバリバリに便利です。
僻地ではコンビニ周辺で活躍します。
旅行先でもWi-Fiを確保しやすいので便利です。
でも僕の近所ではあまり使えません。

 

一応、アカウント登録、内部データの更新が必要なため自宅でセットアップしてから外に出ましょう。
使う予定 or 旅行に出る直前に自宅で起動してからデータを更新しておきましょう。

 

とはいえ、公衆無線LANは接続可能時間に制限がある場合が多いです。
その辺は逐一確認しましょう。めんどいけどな。

 

公衆無線LANの危険性は今時有名でしょう。
変なところに接続しない設定にはなってると思いますが、リスクがあることは承知の上で接続しましょう。
あと、後ろめたいことをしている場合はやめておきましょう。場合にもよるけどね。

 

こいつの導入は意外と効果的です。
そもそもモバイル通信をしない、っていうのがミソです。

類似アプリには「タウンWiFi」とやらもあります。使ったことはないね。

 

宿泊先ではWi-Fiがないかをチェックする。

もはや節約術ではない。
まあ、宿のWi-Fiもセキュリティ的には大問題なんだけどね。
有名な宿に泊まりましょう(だから何の術やねん

 

これもそもそもモバイル通信しないっていう回避法なので効果的です。
この類の節約はこまめにやっておくとぐっと節約できます。
旅先でも余裕ができてうれしいですね。
宿で明日の予定を立てておけばさらに節約できるでしょう(だからry

有料のwi-fiサービスを契約する

通信料の節約のお話です。
お金の節約とは言ってません。
大体500円くらいからあったはずです。
有料サービスの方がセキュリティ的には安心です。
あと無料のWi-Fiよりカバー範囲が大きいです。
わざわざ有料で通信容量を追加してるくらいなら検討しといた方がいいかと。

 

最近流行りの格安simにはWi-Fiの有料サービス込みの値段で安い奴があります。
ワイヤレスゲートとかですな。対応エリアを調べてうまく活用できるところと契約しましょう。
まあ、格安simは縛りが少ないのでまだ解約しやすいですけどね。

 

一人暮らしならWiMAXとか契約して持って行ってもいいんじゃね?
WiMAX通信制限のことは知らね。

 

つまるところ、そもそもモバイル通信をしなければよいのです。
自宅ではWi-Fiを使うように心がけましょう。
自分で意識してモバイル通信の接続のON、OFFをするのです。せいぜい5,6タップ程度です。

 

家にWi-Fi無い?どんまい。そういうこともあるって。
僕は昔に自分で導入しました。家の人にも黙って導入したね。
今時っていうか10年前くらいから超簡単に設置できるようになってきましたし。
もう5年前はイミフでしたね。今でも当時の方法はよくわかりません。
あと、安いし。お小遣い勢でもほぼ1か月分のみで十分でしょう。

 

買うなら5GHz対応のものはあまり気にしなくていいでしょう。
メリットは、速い、電子レンジで止まらない、とかです。
ぶっちゃけ、2.4GHzの方が遠くまで届きます。ただ、電子レンジをつけると止まります。
正直、スマートフォン程度の通信ならわざわざ5GHzにする必要はないでしょう。
あるとすれば2.4GHz帯が混雑しているときです。この時はチャンネルの切り替えで対処するのが普通ですが、中心地では混むみたいですね。
そういう時は5GHzの奴を導入しましょう。適当にWi-FiをONにして、何十個も表示されたときは5GHz対応の親機を購入するといいんじゃないでしょうか。

Wi-Fi活用編はおよそこんな感じです。
今時、インターネットはインフラです。とはいえ、通信料はかかります。
一人暮らしなら、「家にネット回線+スマートフォン格安sim」もしくは「スマートフォンを大容量の通信料で契約」のようにしてみてもいいんじゃないでしょうか。
最近はネット回線の契約も価格コムで調べられるようです。便利ですな。

 

 

それでは。

クロガネでした。

 

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