こんにちは、クロガネです。
今回は「Pogo Postman」をプレイしました。
実際にプレイするにはこちら↓から。
https://chasingcarrots.itch.io/pogo-postman
Windowsであればダウンロードして遊ぶことも出来ます。
このゲームは、pogo stick、つまりホッピングに乗った郵便配達員となって、
サンタに願いの入った手紙を届けるゲームです。
操作方法は極めて簡単。
[←][→]で体を傾けることが出来、
[↓]でpogo stickのホッピング部分を縮めることが出来ます。
開発は、Paul Lawitzki、Dominik Schneider、Patrick Wachowiakの三名。
Unityを使ったブラウザゲームです。
いわゆる、ストレスゲームです。
プレイしているだけでストレスが溜まります。ガチで。
久々に指まで痛くなりました。
何より、プレイ中、できることは上にも書いた3つの操作だけ。
動きたい方向に全然動けないんですよ。
ステージは、全体としていやらしい配置が多いようには感じました。
でっぱりや穴の配置は、初見ではなすすべもなく引っかかるのではないでしょうか。
もちろんプレイヤースキルによりますけど…
ストレスゲーとしては、不自由さからくるストレスがすさまじいです。
特に、ホッピングのタイミングがシビアなので、上手う扱えないもどかしさがありました。
プレイ中、すごく体に力が入りました。
何なんでしょうか、ストレスMAXのときのあの全身に入る無駄な力は…?
とはいえ、比較的短く、また、ある程度分かりやすい素直なものでした。
無駄に冗長でもなく、プレイするには安心して苦しめるのではないでしょうか。
正直、クリアできるかどうかでひやひやでしたけど(笑)
イライラゲーが好きな人はぜひともプレイしてみてはいかがでしょうか。
上記URLから、直接プレイ、もしくはダウンロードしてプレイできます。
「Download now」のボタンを押すと、寄付の画面が現れます。
寄付はペイパル、クレカ、ビットコインで可能です。
上の「No thanks, just take me to the downloads」を押せば寄付無しでダウンロードページに飛び、「Download」をクリックでダウンロードできます。
僕は2回目のプレイは無いでしょう。
それでは。