気になったのでAtlasさんのスペックをちょっと調べた話

こんにちは、クロガネです。

 

前の記事でAtlasを取り扱いました。

AtlasさんはYouTubeの動画は見ていましたが、実状はよく知りません。

 

なので気になりました。

ホームページで調べてみましょう。

 

Atlasとは

公式サイトにもデータが載っています。

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太ってる人と同じくらいのスペックですね。

 

11kgのものを持ち運べるってのはすごいですね。

これなら普通の人の運ぶ荷物も大抵クリアできます。

 

バッテリーの持ちとかはどうなんでしょうね?

 

公式の説明

公式サイトにあった説明を勝手に翻訳しました

ダメだったらご連絡ください。

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Atlasは、開発中の高度なヒューマノイドロボットの最新バージョンです。Atlasの制御システムは、腕、胴体および脚の動作を調整し、全身の移動操作を達成し、到達範囲および作業スペースを大幅に拡大します。アトラスはタスクを実行しながらバランスをとることができるため、小さな足場しか占有せずに、多くの作業できます。  

Atlasのハードウェアは3Dプリンターを利用して重量とスペースを節約し、高強度対重量比と劇的に大きな作業空間を備えた驚くほどコンパクトなロボットを実現します。ステレオビジョン、距離感知、その他のセンサーは、アトラスが環境内のオブジェクトを操作したり、荒れた地形を移動する能力を提供します。アトラスは、押しつぶされたり押し込まれたりするとバランスを保ち、仰向けになると起きることができます。 

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ってことらしいです。

 

説明から考える人型ロボットのメリット

これを見ていると人型ロボットのメリットが見えてきます。

・占有面積を削減することができる

   スペースを占有しなくていいのは、家庭内に入りやすいという意味にもなるかと

・転倒時の危険性を抑えることができる

   軽量化が進んでいるため、転倒時も巻き込み時の危険性が小さくなるのでは

・人が入りづらい場所を任せることができる

   これは起き上がりが可能だからこそのメリットです

他にもあるかも?

 

 

BMI換算

ちなみにAtlasさんのBMIを測ると33.33です(笑)

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思っていたより人に近づいてきました。

 

ちなみに僕の友人のBMIは概算で35でした。

今度から「ロボットより重いでww」って煽ることができます(笑)

 

 

 未来が見えてくるお話ですな。

以外にも実用化が現実的な範囲に来ていますね。

ただ、前の記事の通り足場が不安定な場所での活躍はまだ先かもしれません。

日本の道で稼働できればOKじゃないかな?

結構入り組んでると思うし。

 

個人的にはホンダとBostonDynamicsで業務提携してほしいけど、BostonDynamicsが軍事産業寄りなので恐らく実現しないでしょうね…

 

 

それでは、クロガネでした、

 

BostonDynamics社よりヒト型ロボットAtlasのアップデート!

こんにちは、クロガネです。

 

すごいね、BostonDynamics。

毎回新しい動画に驚かされるよ。

 

今回、公開された動画はヒト型ロボットAtlasと四足歩行ロボットSpotMiniについてです。

Atlasさんのアップデートの方が、個人的にはかなり衝撃的だったので、Atlasさんについて調べてみました。

 

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 目次さん

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Atlasってなんぞ?

www.youtube.com

Atlasは2年前より発表されたヒト型ロボットです。

当時からスムーズな徒歩、雪のオフロードをスタスタと歩く姿。

物を持ち上げたり、自力での起き上がりや扉を開けたりする姿が衝撃的でした。

 

後はホッケーのステッキでいじめられる姿が同情心を生む、ということでもロボットの権利の類の話題としても有名になったことも記憶に新しいです。

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それ関連の記事とかあるんだね。

 

まあ、それはともかく、ヒト型ロボット的にはかなり実用的では?と世間に改めてその存在感を示したBostonDynamics社。

 

しかし、Atlasさんの進化はスムーズな歩行にとどまらなかった…

 

飛び跳ねる…だと…!?

www.youtube.com

5か月前の話だね。

正直、衝撃的とかいうレベルの話でなかった。

「アニメと違い、現実のロボットは人のような動きが出来ない」なんて 高を括っていたと思い知らせてくれた。

 

前半のAtlasさんのジャンプでまず驚いた。

こんな大きなロボットでジャンプができるなら日常生活を送る際の激しい動きは大抵できるんじゃないかな?って見ながら思っていた。

しかもジャンプもスムーズになっている。

その場でひねりを入れる姿も人間らしさが出ていて、技術の進歩を実感できた。

 

なんてものではなかったのだ。

バク天をしたのである。

僕できないんですけど(笑) f:id:kurogane-games:20180512022833p:plain

 

もはやロボットの方が身体能力が高い、といえるかもしれない。

SFの世界も目前であると思わせてくれた。

というか、すでにこの時点でSFの世界は始まっていたのだろう。

 

まあ、最後にBostonDynamicsらしく失敗動画のネタを挟んでくれてそれはそれでのほほんとしてけど(笑) 

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今回のAtlasさん

それで今回のAtlasのアップデート

これだ。

www.youtube.com

走ってるんだよ。

軽快にね。 

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まあ、ホンダ社のアシモさんも走るんだけどね。

Honda|ASIMO|新型ASIMO

ただ、走り方の自然さは歴然である。

しかもこれまたオフロードである。これはすごい。

 

またしてもジャンプをしていました。

前回から変わった点は「歩きとジャンプの切り替えシーンがある」、「オフロードでジャンプできる」のあたりでしょうか。

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オフロードって平らな道とは全く異なる条件なので素晴らしい躍進ですね。

昔、まんがサイエンス辺りで読んだのですが、平らな道で歩くシステムは結構昔からありました。

問題は足の下が不安定な時のようでした。

バランスを取るシステムが非常に難解だったそうです。

動画を見ていると少なくとも単純な動きはオフロードでもほぼ問題はないようです。

すごいですね。技術の進歩を感じます。

 

気になった点といえばジャンプの時は止まってからジャンプしたこと、とかでしょうか。

走りながらのジャンプはまだできないようです。

片足のジャンプができていないってことでしょうか?

 

そういえば走りながらカーブとかはしていませんでしたね。

もしかすると片足での制御が不十分なのでしょうか?

 

片足での動きはアシモのさん方がいい感じな気はするよ。

アシモさんは正直思っていたより進んでるみたいだし。

もっと大々的にアピールすればいいのに…ってちょっと思う。

 

 

軽快な走り姿を見せてくれたAtlasさん

次は何を見せてくれるんだろうね。

 

個人的にはSASUKEの五段跳びみたいなことをしてほしいなって思います。

前のアップデートが5か月前だったのでもしかしたら今年度中にもう一度姿を拝むことはできるかもしれませんね。

 

 

 

それでは、クロガネでした。

 

 

公式ホームページ

Boston Dynamics is changing your idea of what robots can do. | Boston Dynamics

YouTubeのページ

BostonDynamics – YouTube